つい最近スーパーで、なんとなく気になるパッケージを見つけてしまいました。それは「オリエンタルマースカレー」
それ以来、病みつきになりました。
「懐かしいパッケージから感じる味」
「子供のころの懐かしさを感じる味」
「とても安心できる味」
「カレーが食べたい」という「①ストーリー性」の中に
「②意外性」(パッケージ・懐かしさ・イメージ・おいしさ・食べやすさ)を感じました。
マースカレーはもう我が家では「③愛着」に変わってしまいました。
いろんな商品(夢を売る)いっぱいいっぱい作り続けてください。
そして売り場を楽しくしてください。